感じるマインドフルネスリトリート報告②
- cocoyogayukari
- 5月28日
- 読了時間: 6分
さて、リトリート報告の続きをば!
今回のリトリート、朝ごはんは自由にしてみたのです。せっかくの石垣。ローカルな雰囲気にも触れてみたいじゃないですか。ということで、、地元の方たちが普段立ち寄るローカルの小さな商店でおにぎりだったり、パンだったり(ジューシーとか、紫芋とか、ローカルを感じられるものがたくさんなのです)、それぞれが食べたいものを食べたい分だけ。ザ・自由!私は普段朝ごはんあまり食べないので、そんな人もいるだろうしね。逆に朝しっかりお米系を食べたい方もいるだろうし。
ついついリトリートのスケジュールを組んでいると、お腹がご飯に迫られるスケジュールになりがちなのです。食べ過ぎ、よくないものね〜。
ということで、2日目は朝ごはんをみんなで買いに行っていよう!の時間からスタートです。なぜならこの日の朝は、お楽しみのシュノーケリングがあるから。
朝ごはんを済ませたら、みんな着替えて “にぃに” がお迎えに来てくれるのを待ちます。
まずは “にぃに” の基地にて、ライフジャケットやウェットスーツ、フィンなど、それぞれ必要なものをチョイスし、サイズを合わせ、海にしゅぱーつ。

泳ぎが得意な人、泳げない人、色々あっても楽しめたとても素敵な時間でした。
自然に触れるって良いよねー。
透明度の高い海なので、船の上からでも水中は覗ける。それでも、実際に海の中に入ると、上からは見えない世界が広がっているのです。
それは場所によっては、思っているよりも深かったり、広がりがあったり、たくさんの魚が隠れていたり、少し深さが増すと光が届きにくかったり。
上の見上げると、水面がキラキラと輝いていたり。海に中に行かないと見えない景色、温度感、そして水の流れる抵抗、色んなことを思考を介さず体が感じてくれます。
きっと心の中を覗くのも同じだよねとみなさんにもシェアをしました。
海もうねりが強くなる時もあるし、穏やかな時もある。ここに現れている波が遠くを渡った風の影響だったりもする。自然を思考ではなく、深く味わうこと。もうそれだけでいいんじゃないかとさえ思えてしまいます。浜に戻る途中、今日はなかなか見れないね...と言っていたウミガメ、それもかなり大きいウミガメが船のすぐ近くを悠々と泳いでくれて、みんなで見ることもできました。
残念ながら、ゆらゆらと揺れる波に体調を崩してしまう方がいましたが、それもガイドさんがいてくれたことで、怖い思いをすることなく、安全に船に戻してもらえました。これも心のことを学んでいる時と同じで、ガイドって大切なのです。
この波に「酔う」を誰かが体験してくれたから、来年は持ち物に “酔い止め” を追加しようと気もつけました!笑 酔ってくれてありがとー♡
たっぷりと自然を体感したら、ローカルなお昼ごはんやエサレンタイム。少し体を休め、午後のワークに備えます。

この日の午後は、体の内側から振動を起こすワーク。これ、実はすごいんです。
私たちの体の反分以上は水分。だからこそ、それが細かく繊細に振動する時、外側からは触れることのできない層まで緩みます。緩むからこそ出てくる “何か” があるのです。思考ではなく、感情でもなく、体に残っているものが、わーっと出てくることがあります。
それは触れられる体のこともあるし、その内側を流れる気(エネルギー)の時もあるし、外側を包む、いわゆるオーラ、エーテル体、メンタル体などの場合もあります。思考だけでなく、触れられる体も、触れられない体も記憶します。だからこそ、震わせることで、ギュッとなっていたものが緩み、流れ出す。振動って、すごいのですよ!
きっとここで数人の方が(自覚している方もいるだろうし、自覚してない方もいらっしゃいますが)初めての体験をしたように見受けられました。
初めて、ご自身の中にあるものを感じた人、初めてハートが震えた人、初めて筒となり自分の中をエネルギーが突き抜けた人。体験って起こっちゃうものなのですよねー。
そんなこんなをしている間に夕飯となり、夜は星空をみんなで見に行くことになりました。
ここで難関が!!!!
私、ゴキブリ苦手なのです。きっと皆さんが想像する何倍も苦手なのです。笑
そんなに恐れ慄くなんて、私だって可愛いものです。あはははは。南の島のそれは立派で、夜の涼しくなった時間は、もうみんな自由気ままに道を歩く。ご参加者さんの助けを借りて、すっかり腰が引けながら、なんとか浜に到着できました。ありがとー、みなさん!

そして、じーっと見ていると、どんどん見える星は増え、地平線ギリギリまでの星をみんなで眺めました。ラッキーなことに、その日はいくつかの流れ星が見られ、そのうちの一つはながーく、そして力強く輝きながら流れ、みんなが見ることができました。
雲の中を通り抜けて流れたよねー。素敵でした。
それから、UFOまでおまけのようにやってきて、みんなで、あそこだここだと大騒ぎでした。この日は8人で浜に行きましたが、6人が同じものを見、2人が見ることができませんでした。それも面白いですよねー。まっ、見れた見れないなんて大したことなくて、空ばっかり見てたら見えるものなのかもしれません。笑
星空を見る時、私たちは、「あの星はこの星より輝いている。だからこの星の方があの星よりも優れている」などいった見方をしません。「あの星はもっとこの星のような輝き方をした方が正解に近づける」などといった見方もしません。ただただシンプルに星空を眺めたり、それぞれの輝き方や、星々があたかも形を作っているかのように見えるその様子を眺めます。瞑想をしている時、ご自身の心模様もそのように眺められたらいいなーと思うのです。
また、バガヴァットギータでは、「その世界のことは外の世界のままに。ありのままにしておくように」と書かれています。星空を眺めるように、外の世界を眺められると、近しい人に「こうであって欲しい」いう思いは自分の中にあるもの。そしてその思いを馳せる相手は自分の外の世界のものであることを思い出します。その人への思いはそのまま慈しみへと昇華させ、相手に強制したり、無意識にコントロールしようとすることなく、適切な心の距離(バウンダリー)を持って相手を尊重することができるようになります。
この日は海や星空という大きな自然を通して、そして石垣という美しい自然の恩恵を通して、みなさんご自身の心にも気がつくことが多くあった日だったように感じました。
自然、ありがたいですよね。
さてさて、そんなことを言っている間にまたしても長くなってしまいました。
この続きはまた次回!
やっぱり1日1記事になってしまっております。長くてごめんなさい。えへへ。
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◉心とからだのバランスをとり戻す◉
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