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『眠り迷子のための処方箋』WSを開催しました

更新日:8月14日

『眠り迷子のための処方箋』WSを開催しました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


ヨガや瞑想、エサレンなどは、どこかしら出入りしているメンバーの雰囲気、というか空気感が似通っているように感じるのです。

なので、どこかでお声かけいただいてもそんなに雰囲気って変わらないのですが、昨日はまたいつもと違った感覚でした。


中医学界隈、面白い!


さて今回のWS、私がお世話になっている漢方の先生、今井先生と少しづつ色んなお話をさせていただく中で、その知識の深さ、好奇心の持ち方など、どことなく私の周りにいる仲間たちと似通った何かを感じ、中医学とマインドフルネスの世界の交流ができたら最高じゃない?っとお声を掛けさせていただきました。

そしてご快諾をいただき、実現したのです。


そんな『眠り迷子のための処方箋』WS、前半を中医学の講座、後半を眠るための実践とし、オンラインとリアル合わせて18名の皆さまとご一緒させていただきました。



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写真は、前半の中医学パート、今井せんせにの講義の様子です。


アーカイブようのカメラだったり、スライドだったり、オンラインに慣れていらっしゃる様子、さすがです!


そして、資料もまた「これ、1時間の講義用?」と私自身驚いたのですが、中医学が全く初めての方にもわかるように、中医学の基礎がと含まれていたのです。


私の慣れているWSって、その時のサブジェクトにだけ触れるものが多い印象だったのですが、さすがの今井先生!、中医学の世界観みたいなのをさらっとお伝えくださるところから始まりました。

そして、自分の睡眠はどうして快適でなくなっているのかをみていきました。

自分ごとに当てはめると、実際の生活に取り入れやすくなるのですよねー。ほんと、自分ごとになるって大切です。


もちろん、私たちは無機質な箱の中に暮らしているわけではないので、季節によって変わる養生、今の季節の特徴も伺えましたよ。


普段、臨床に関わっている先生だからこその奥深さ、マイルドさ、尊敬でした!


そして、後半は実践パート。

(私が瞑想ガイドしてたので、写真はないのですが....えへへ)

こちらの実践は、初めての方がほとんど。なんなら、「リラックスの時間を持つ」という概念自体が初めての方もいらっしゃる様子でした。


予定では、マインドフルネスってどんなものなのかのお話や、少し体を動かしたりも持ってみようと思ったのですが、これは時間をかけながらじっくり緩めていく方が良さそうだなと感じ、実践のみといたしました。


眠りのためのWSですのでね。今回の実践は、眠りのためにアレンジをした「ヨーガニドラ」と「ウジャイ呼吸」をチョイスしてみましたよ。


ストンと眠りに落ちてしまう方、ヨーガニドラの終わりに気が付かなかったとおっしゃるくらいに、深くリラックスして眠りに落ちた方、体の緊張が取れきれなかったとおっしゃていた方、初めてリラックスの大切さを体感された方。

色んなご感想をいただきました。


日常生活で、交感神経バチバチ!

スイッチ全開か、あるいはもう魂が抜けるくらいになってしまうか...の2択のようになっていると、初めからリラックスができなくても全然良いと思うのです。


体のどこかの力が抜けた。気持ちが少しホッとした。頭の中が緩んだ。呼吸がいつもとちょっと変わった。


それだけでも、すごいことなのだと思うのです。

きっと、自分に意識を向けて、ただ委ねてみようという時間を持たなければ、生じなかった「自分に優しい時間」。これをお隣の人と同じだけリラックスできていなければ、『できなかった』...と白か黒に分けてしまうと、また窮屈になってしまう。


だからこそ、少しの『緩み』を味わってみてください。

そして、アーカイブと共に寝るときの実践を繰り返し、回数を重ねてみてください。『緩み』が少しづつ広がっていくと思います。


キーワードは「頑張らないこと」「完璧を目指さないこと」。

積極的にリラックスしようと頑張ってしまうと、起こるリラックスも、起こる余白がなくなって、リラックスから離れてしまいます。


頑張っているんだなーと気がついたら、「いつも頑張ってる自分、頑張ったねー。だからこそ、今はそれをちょっと置いておいてみよう」と寝室の外に『頑張る』ポイっとしてみれるといいんじゃないかなと思います。

ポイっとできなくても、大丈夫。ポイっとしたから、そのうちポイっとなるでしょう。くらいの感じてやってみるのがポイントです。




自分でできること。そして、それではバランスが取りづらくなっている時には、漢方や誰かの助けを借りることで、また日々の自分でできることが増えてくる。

漢方や養生法で、サポートを上手に取り入れられるようになっているなら、今度は習慣を見直し、自ずとバランスを取れる自分へと育むこと。心や考えの習慣に気づき、自己受容が深まることで、そのサポートなく自立できるようになることもあると思うのです。

だからこその、必要なところでしっかり使える漢方との付き合いへと、昇華できるように感じます。


食べるもので、体はできているというのは、みんながよく知っていることですが、考えや心の習慣でも、体は影響を受けています。

自力と他力、その両輪ができたら良いなーと感じたWSでした。



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ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


そして、アシスタントをしてくれた、感じるマインドフルネス®️認定コミュニケーターのまきちゃん、ありがとうございました。


また皆さまとご一緒できる時を楽しみにしております。



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