One Dayリトリートを開催しました
- cocoyogayukari
- 7月29日
- 読了時間: 5分
昨日、瞑想友の会コスモフルネスのメンバー向けのOne Dayリトリートを開催しました。
今年から始めてみたこのOne Dayでのリトリート。朝集まって、夕飯前に解散となるマルっと1日を過ごす時間です。
マインドフルのプラクティスに日々取り組んでいらっしゃる皆さまだけあって、軽やかで、深いお時間でした。少人数だからこ、みなさんの「今」がハーモニーのようにそれぞれの『ご自身』を大切にしながら、お互いの心地よい響きあいがある、穏やかさ。
毎年開催している、泊まりがけの深く潜るようなリトリートとはまた違ったその穏やかさも魅力だなーと感じるのです。
少人数、やっぱりいいですよね!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
さて、今回は暑い中の歩く瞑想はちょっと難しいなと感じ、広いお部屋を準備しました。
私を含めて5人でお部屋を使うのに、50名収容できるお部屋にしてみました。そして、これが正解だった!広いからこそ、十分にフィジカルにもバウンダリーを確保して、ヨガ未満ができました。

窓が大きいのもいいよね!いいところ見つけちゃった〜。
次回(10月?11月?)もこちらの場所を確保しようと思います。
ヨガ未満、いらっしゃる皆さまの「今」に合わせて動いていきます。多分前回のONe Dayとは、また違った動きだったのではないかしら(前回何したかほとんど覚えてないのですが!笑)
まずはしっかりと呼吸を使って今の自分に戻ってくる。そして少しづつ、呼吸がしやすいように体にスペースを取り戻していく。そのプロセスもまた感じることのできる大切な時間。
そうやって準備ができると、その日の瞑想も深まりやすくなるのです。
そのままこのお部屋で、歩く瞑想をしました。室内と、屋外、もちろん違いがあります。心が窮屈になりがちな時には空や大地を感じられる屋外の歩く瞑想がおすすめですが、いつでもそれができる訳ではありません。では、環境が整わなければできないのか? そんなことはないと思うのです。
室内だからこそ、裸足で歩く感覚を感じられたり、体の負担が少なかったりする。その分、今の自分が気分転換が必要な時なのか、ありのままの自分を迎え入れ、環境に左右されるのではなく、環境に自分のあり方を響かせているのか、そんなことも浮き彫りになってくれます。どちらが優れているとかではなく、どんな反響も今の自分を知るヒント。
そして、昨日はその浮き彫りになったからこそのプラスαのワークもできました。
ワークというプラスαがあったことで、中々受容できない自分の中の「要素(思い、思い込み、習慣や、性質など)」を迎え入れるプロセスへと向かえます。

朝からたっぷりな時間を過ごしたら、お楽しみのランチです。
前回も伺ったこちらのカフェ、丁寧に作られたご飯が、体にしみました〜。
この日は遠方の方もいらっしゃって、4時半に起きたよという方もいたので、体も動かしたし、きっとお腹ぺこぺこだったよね!
さて、お腹も満たしたら、今度は自宅サロンに戻って後半のプラクティス。
私を含め、みんな食後は眠くなってしまうもの。そんな時には手動瞑想です。
それでも、慣れてくると、意識が遠のくようで、眠いからこその集中力が発揮されたり、「この瞬間ならでは!」の体験があったように、拝見しました。“緩んでいるからこその集中” が起こり出していましたよね〜。素敵だった〜!
ほんと、“緩んでいるからこその集中” と言われても、こればっかりは体験が起こるまで、どんなに説明を聞いてもわからないものなのです。
そこから、響きを使って遊びのように自分を感じる時間を持ってみました。みんなまだ眠気もあったしね。こんな風に、「あっこれしよう」と決まったプログラムでなく、その時の偶発的な緩やかなワーク、大好きです。そしてそれがよかったりもするのですよ〜。


1日があっという間!
この後、いくつかのペアワークをしたり、ありのままの瞑想をしていると、本当にあっという間に終了のお時間となりました。
日常では、なかなか体験することのできない、「同じ方向に歩もうとしている仲間」とのペアワークは、安心な環境の中、自分を知るとても良い時間。
今の自分の中にどんな「思い」があるのか、それをなくそうと頑張るのではなく、それも含めた、丸ごとの自分でいいだという感覚。
ある時は自分だけの時間。ある時は誰かがいてくれることで感じられる仲間との時間。
その両方があることが、とてもありがたいことなのだと再確認いたしました。
自分という「檻」に閉じこもっていてはできない、受け入れ、受け入れられるという体験を通して、握りしめている『執着』解放の時間にもなるのだと思うのです。
『執着』と文字にすると少しキツく見えてしまいますが、シンプルに「いらないのに、必要以上に意識を向けてしまう何か」と、捉えていただけるとわかりやすいかもですね。

ご一緒くださいました皆さま、ありがとうございました。
あっという間だったと言っても、長いお時間でした。遠方からの方も、初めてのワークに取り組んでみた方も、そして苦手だなと感じることに取り組めた方も、たくさんのエネルギーが巡った1日だったと思います。
私を含めて、今日はゆるりといたしましょう!
馴染ませる時間も大切ですものね。
ワークショップの次回の予定はは8月10日。中医学*マインドフルネスの「眠り迷子のための処方箋」です。眠れてはいるのだけど、芯からのリラックスの時間を過ごしたい方、中医学的な眠りのお話や今の自分の体や気の状態を知りたい方、夏の養生にご興味のある方など、ご一緒させていただけるのを楽しみにしております。
ワークショップのお申し込みはこちらから。
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