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内観

更新日:2020年11月1日

自分の中の好ましくない要素と向き合っています。

まだまだ未熟な部分。

ちゃんとそれを受け入れて手放すためにやってくるチャンスでもあります。


ヨガやエサレンをする前の自分と違うのは

どんな要素であっても自分自身をジャッジせず

でも誤魔化したり、他の何かを原因とせず

自分の中にある要素だと、深刻さを伴わずに認められるようになってきていること。

それは、周りの人たちに恵まれているからできることだと感謝しています。


以前は自分を責めていたと思う。

でも、自分も他の誰も責めたり環境のせいにしたりせず受け止めたいです。


もう必要のなくなった習慣だったり、

手放した習慣の名残りだったりすることもあります。

ジャッジを手放してありのままに見ることができれば

そこには軽やかさと愛が感じられます。


何かを観察する時には

愛を基盤にしているのか、恐怖や不安を基盤にしてしまっているのか

そこを基準に観察しています。


どこまでも愛の状態であれるように

自分の内側も外側も信じ切れるように

日々精進。


えへへへへ。





















 

◉ありのままの自分に戻る時間◉

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