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「中医学×マインドフルネス」〜自律神経を整える春活ワークを開催しました

「中医学×マインドフルネス〜自律神経を整える春活ワーク」を、週末に開催いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


穏やかな春の日曜日、皆さまとご一緒できたことを、とても嬉しいです。



今回のワークショップは、シリーズとして積み重ねてきた時間のひとつの節目でもありました。

回を重ねるごとに、内容も少しずつ深まり、中医学とマインドフルネスという異なるアプローチが、より自然に重なり合ってきているように感じています。

改めて思うのは、中医学もマインドフルネスも、どちらも「内側から整える術」を伝えているということです。



外側から何かを変えるというよりも、今すでに自分の中にある働きや感覚に気づき、それを無理なく整えていく。その視点が、とても共通しているように感じています。


そして、体が整っていくということは、ただ体調が良くなるというだけではなく、心が穏やかに、ちょうどよいバランス(中庸)に戻っていくための“環境が整う”ということでもあるのだと思います。


私たちはつい、「心を整えなければ」と思いがちです。


  • もっと落ち着こう

  • もっとポジティブでいよう

  • もっとちゃんとしよう



けれど、その“整えようとする力”が強くなりすぎると、知らないうちに体にも心にも力が入り、かえって緊張を生んでしまうことがあります。

それが、「整えようとしているのに整わない」そんな感覚につながってしまうこともあります。


だからこそ大切なのは、どこかでふっと力をゆるめること。

リラックスから始めること。

体の感覚や呼吸に少し意識を向けて、「今こんな感じなんだな」と気づいていくこと。


マインドフルネスは、そうしたプロセスを支える実践であり、私にとっては「生き方の取説」のようなものでもあります。


何か特別なことを目指すのではなく、すでにある自分の状態に気づきながら、少しずつ整っていく方向へと戻っていく。



その積み重ねの中で、自分に対する見方や関わり方も、自然と変わっていくのだと思います。


今回のワークショップを通して、ご参加くださった皆さまが、ご自身の体や心に対して、少しでもやさしいまなざしを向けるきっかけや、ヒントを受け取ってくださっていたら、とても嬉しいです。


唯一無二のご自身に、ほんの少しでも慈しみを向けられる時間が、これからの日常の中にも広がっていきますように。



ご参加くださった皆さま、そしてご一緒させていただいた今井先生、本当にありがとうございました。


またご一緒できる時間を、心より楽しみにしております。



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