“触れる”をお伝えしてきました

先週2日間をかけて今の私の“触れる”っということをお伝えしてきました。

すでにタイ古式のセラピストとして20年のご経験と

クラニオセイクラルも5年ほど学ばれていらっしゃっていて

柔道整復師でもある、サロンのオーナーセラピストさん。

私なんかよりずっとご経験もあろう方と

クラニオの交換セッションをした時に

オイルトリートメントのブラッシュアップをっとご依頼をいただきました。


私のオイルトリートメントっというとやはりエサレンがベースとなります。

1日目はまず、触れる前にお伝えしておきたいことを座学としてお伝えしました。

さすがはクラニオプラクティショナー!

「クラニオと一緒ですね!」っとすぐにピンときていただけた様子でした。


それから、着衣で少し触れ方をご体験いただき

実技に入っていったのですが、

どうしても、シークエンスのように順番や技術に意識がいってしまっている様子でした。

初めてのことですものね。

それは至って普通のことだと思います。


自由に触れても良いこと。

感じることが大切なこと。

技術よりも在り方を大切にして欲しいこと。

などなどを、ところどころでお声かけをしながら初日を終了しました。


2日目、前日の復習から入ったのですが

やはりシークエンス感が抜けない!

これまでの学び方がきっと技術先行となっていたのでしょう。

その「今まで」をまるっとどこかへ置いて

今のここに戻っていただくっというのを心がけながらお声がけをし

60分のセッションにまとめていただく頃には

ちゃーんと「在り方」へと意識が向かうようになっていました。


この「在り方」っというのが本当に大切なのです。


技術って、ある程度までしっかりと学ばれて

数をこなしていれば、みんな素晴らしい体へのアプローチができると思います。


じゃあ、どのように虜になってしまうようなセッションとの違いがあるのか。

それはもちろん相性もあると思います。

その時の自分の在り方に近いものがきっと「よいセッション」っと感じるでしょう。


肉体に意識がいっている時には

肉体を意識しているプラクティショナーが。

痛みやアンバランスに意識がいっている時には

治療をしたいという意識のプラクティショナーが。

エネルギーを整えたいと思っている時には

エネルギーへのアプローチを大切にしたいプラクティショナーが。


では在り方に意識を向けるプラクティショナーとのセッションでは

どんな違いがあるのでしょう?


これは今の私の感覚ですが

受け手が受け取りたいものを受け取るのだと感じています。


セッションをする側ではなく

受ける側にとって必要なことが起こるのです。

それが肉体であれば肉体、痛みや症状であれば痛みや症状

エネルギーであればエネルギー。

癒しであれば癒し。

そして、準備ができていれば

自分で認識していないところまでアプローチが届くのだと思います。

それが本来の整うっということなのではないかなー。


触れ方がオイルを使っていても

着衣でも関係ないのです。


そんなプラクティショナーがどんどこ増えるといいなーっと

願っております!




 

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