• cocoyogayukari

見守る

外に出る時間が少なくなって

自分と向き合う時間ができてしまって

個性がむくむくっと主張を強くしてきちゃったりして!笑


いろんな経験や学びを経て成長したはずだったのに、

私ってまだこんな要素を持ってたんだーっと凹んでしまったりね。


瞑想のクラスでもよくお伝えしていますが、

「見張る」と「見守る」の違いについて

今日は書いてみようかな。


ちょっと想像してみてください。

小さい子供とお母さん。


おもちゃが沢山のお部屋で、お母さんが子供に話します。

「なんでも好きに遊びなさーい♡お母さんはここで見ているからね」

子供が好きなおもちゃを手に取ると

「それは、大きい子の遊ぶおもちゃだよ。危ないから違うものを探すといいよ♡」

お友達が持ってるおもちゃに興味を持つと

「それはお友達のだからね!別のものを探しなさーい♡」

子供が走りだすと、

「ここは走るところじゃないよ。

おもちゃがいっぱいあるんだからおもちゃで遊びなさーい♡」

子供がブロックで遊び出しました。

お母さんはニッコリ笑って見ています。

でも、子供がブロックでおままごとを始めるとお母さんが言いました

「それは、ブロック。繋げたり何かの形を作るものだよ。使い方が違うね」


何をやってもお母さんは口を出してきます。

だんだん子供はやる気がなくなって、お部屋の隅っこで座ってしまいたくなりました。


これって、お母さんは見守っているんじゃなくて

見張ってるんだよね。

子供はお母さんの反応を気にするようになって、お母さんがニコニコ笑って見ていてくれるように遊ぶか、やる気がなくなってしまうか.......

どちらにしても、のびのび楽しく遊ぶってのが少し遠のいてしまいそう。


じゃー見守るってどんな風?

怪我をしそうな危ないことがあったら、すぐにヘルプに行けるけれど

ここぞっという時までは子供がどんな体験をするのかをみているだけ。

携帯いじって、子供から目を離すでもなく、ただ見ている。

子供が心配になって、お母さんを振り返ったらいつでも目が合う。

でも、子供は自由に自分の思うように遊ぶことができる。


これと同じような距離感で自分の心を見守りたいなーっと思っています。


ストレスを感じたら、ストレスなんてよくないよっと言ったり

心がざわついたら、もっとしっかり強くなりなさいって言ったり

自分の心が自由に感じる経験を、自分で制限しないように


ふーん。今はそんな風に感じてるんだね。

ヘルプが必要になったら言ってね。

いつでも、ここで見ていているよって。


どんなに、お母さんの言葉の最後に♡がついても

見張られちゃったら、息苦しいもん。


だから、自分の理想の心の状態じゃなくってもいい。

ちゃんと気づいて、見守っていこう!!




© 2015 by Coco Yoga. Proudly created with Wix.com