ご機嫌

自分の機嫌は自分で取るって言葉、よく聞くようになりましたよね。

みなさんもご機嫌とってますか?


なんだか素敵な女子がインスタにフラペチーノとか片手に

「自分のご機嫌は自分で取る!」とかってあげてたり

(わはは。ディスってない!ディスってないよー!それはそれで応援してますよー)



これって、子供が泣いているのにどうして泣いてるのかは置いといて

チョコレートを渡してご機嫌を取るのと一緒じゃない?

泣いてないでこれ食べてご機嫌なおしなよーって。

そりゃあそうやってご機嫌直してもらえれば、お母さんは楽ちんよね。


でもさ。

「お母さんは全然話も聞いてくれないじゃん!私のことなんて何もわかってないくせに!

興味がないんでしょ!!!」

「お母さんの都合の良いように、私をコントロールしようとするじゃん」

とかって思春期なんかに言われちゃうのよ。

んでもって盗んだバイクを飛ばして行っちゃうわけですよ。

お母さんは一生懸命ご機嫌とって、大切にしてきたつもりでも

子供は積み木を崩しちゃったりするわけですよ。

(どちらも昭和でごめんなさい)


愛の反対語は無関心。


関心を向けているつもりでも

本当に心をそこへ向けないで誤魔化すっというのは

寄り添ったり、知ろうとしてないんじゃない?


自分の心も一緒。

どうして沈んでいるのか

どうして悲しくなっているのか

どうしてしっくりこないのか


そんなフラペチーノ如きでご機嫌とってもらっちゃ困っちゃう。

その時は誤魔化して泣きやんでも

そのうち盗んだバイクで逃避行しちゃうよ。

んでもって、拗ねてどんな風に感じているかを教えてくれなくなっちゃうよ。


子供に寄り添うように、関心を向けてあげよう。

どうして泣いてるの?っと聞いてあげよう。

泣きたいだけ泣かしてあげよう。


もちろん辛すぎたら、誰かに聞いてもらったり寄り添ってもらったり

何が何だかわからなかったら誰かの助けを借りて。

そしてちゃんとその気持ちを受け止めてあげられたら

また立ち上がって遊び出せるよ。


泣いちゃうチャンスも

夢中になっちゃうチャンスも

困っちゃうチャンスも

楽しむチャンスも

どれも大切だから取り上げないで経験させてあげたいよね。

そこへ関心を向けるっというのが愛なのじゃあないかな。


失敗したってただの経験。

成功したってただの経験。

どちらも有頂天になったり、失望したりせずに

楽しんでいこう!




 

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