top of page

赤ちゃんのように緩もう!

先日、遊びに来てくれた友人にプチクラニオをしました。


忙しく頑張っている彼女に短い時間ではあったのですが

プチセッション♡


あっという間に意識の隙間にダイブ

寝ているような、夢を見ているような、でも現実も感じているような感覚へ。


その夜は、いつもと違って

夜、自分が使い物にならなかったっと教えてくれました。

家族へのご飯を作ったらみんながご飯食べてる時からすっかり寝てしまって

起きられなくて、普段はしてくれないお皿洗いをご主人がしてくれたのだとか。

こんな事は初めてだったというのです。



私たちは、体の信号を受け取っているけれど

頭が先行してしまいがち。

これだけやったら休もう。

ここまで頑張ったら休もう。

そんなことを繰り返しているうちに、限界ギリギリまで頑張ってしまったり

緩んでいる隙間がなくなってしまったりもするのです。


体も頭も、自分のためにフル稼働。


でもそんなことを続けていたら、より疲れやすくなっちゃうし

自分らしく好奇心を持ってパワ全開!っとはいかなくなってしまいます。

それどころか、体が悲鳴をあげてしまったら

それが病となって現れてしまうこともあると思うのです。


*****

もちろん、全ての病がそれだけれはないはず。

だから、何かの現象が現れても自分を責める必要はなく

その分ゆっくり養生して、自分の体やハートとコミュニケーションを取る

チャンスにしてみれるといいですよね。

*****


今、休む方がいいのか。

体がこわばっているのか。

緊張感が体や心にとどまったままになっていないか。


そんなことが感じられなくなってしまっている方も多いくなってしまっています。


だけど、感度の良い友人はそれをちゃんとキャッチして

しっかりと休めたのだと思います。

よかったよかった。

きっとその夜の彼女の体では

ひとつがゆるむことによって、ホッとした体が一気にゆるんで

目も開かなくなってしまったのでしょう。


今度はしっかり時間をかけて緩めるからねー。

楽しみにしておいてね♡












 

◉ありのままの自分に戻る時間◉

mindful esalen:お問合せ / ご予約


◉心とからだのバランスをとり戻す◉

コメント


bottom of page