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苦しんでもいいんです!

心のことを学び、頑張ろうっとすればするほど

苦しむこと、悲しむことから離れようとしてしまうことってあると思うんです。


せっかくマインドフルネスを始めたんだから

早く分かりたい、変わらないと行けないっと無意識のうちに

自分を急き立ててしまわないでいたいよね。


「苦しむこと、悲しむこと不幸、価値がない」


っというのを覚えておいて欲しいな。

もしも、苦しみや悲しみがいらないものなら

きっとこの世に存在しません。

そうすると、喜びも楽しみも無くなっちゃうのよね。

どちらも大切な感情です。

なくす必要なんてないんです。


苦しむことや悲しむことが「いけない」っという感覚が強くなりすぎると

「そう感じては “不幸” な私になっちゃう」と無意識のうちに

自分を小さな枠に閉じ込めてしまいます。

そして「不幸な私」にならないように苦しみや悲しみを遠ざけようと

感じることができなくなってしまうんです。


なぜそうなるのか.....

それは「苦しみ」や「悲しみ」を遠ざけようとする執着がそこにあるからです。

その執着は無意識のうちに握りしめている「幸せと不幸せ」の物差し。

知らず知らずに、それに当てはめて自分を「不幸」に

分類することに恐怖感があったり、

頑張って「不幸な私」から卒業したことにして

自他から認められ肯定されたいという承認欲があったりします。


押し込められたこれらの感情は、心の奥に仕舞われて

いつかわかってもらいたいっと自分の心にノックし続けるので

なんだかスッキリしないなーっとなったり

新しい仮面を被り、空元気を振る舞うので

1人になった時にどっぷりと疲れちゃうっなどという状況になってしまいます。

いつまでもスッキリ自分らしいっとなれなくなっちゃうんです。

残念!


雨が降らないことがないように

台風が来ない年はないように

誰の心も曇ったり雨が降ることってあると思うんです。

だから、雨が降っても大丈夫。

それは不幸っとか、未熟だからっということではありません。


そんな時には悲しんでいる自分をそのまま受け入れてあげましょう♡

苦しんでいる自分だってそのまんまに!

大切なのは、その感情の中にどっぷりと浸かってしまわないこと。

ヒロインになってしまって、ドラマにどっぷりと浸ってしまうと

苦しみや悲しみは大きくなってしまいます。

そして遠ざけようとしても、執着が大きくなってしまいます。

だからそのまま。

「苦しんでるんだねー」「悲しんでいるんだねー」っと

優しく自分に声をかけてあげたらいいんじゃないかな。


その苦しみや悲しみが大きい時には誰かの力を借りて

ホッと一息つくのもとっても大切。

誰かの力を借りなくてもなんとかなりそうだぞっという時には

自分のための時間を自分に作ってあげましょう。

ザ・気分転換!

お散歩したり、好きなアーティストの作品を見に行ったり

心の滋養をつけられるような(誰かに認められるためじゃなく自分のためにね!)

そんな風にして気分転換するのも、とってもいいよね。


気分転換って別に逃げてる訳じゃないんです。

受け入れるのにちょっと難しいなーっという時の心に、

隙間を作ってあげる大切な作業。

心に隙間ができるから、大きく感じているものがスルッとそこに入るようになって

受け流せる、心の大きさが出来上がるのです。


喜びだけを手にしたいっというのは

夜は怖いから、昼だけがいいっと暗闇を怖がる子供と同じよね。

どちらにも味わい深い体験がそこにはあるんです。


心が育まれてくると

そのどちらも心に迎え入れることができるようになります。

でも振り回されない。

困りごとがなくなる訳じゃないけど

大したことじゃないから、許容範囲ないっす。

だから、巻き込まれないでいられるのよねーっという感じ。

なんならそれを楽しんじゃったり、好奇心がくすぐられるような

体験になったりと、なんとも面白いことになるんです。


喜びも悲しみも、苦しみも楽しみも

どちらもあるから生きてるのさっ。


子供の頃には苦くて美味しさがわからなかったコーヒーも

味覚が育って、苦味の旨味を感じられるようになったら美味しく感じるじゃない?

そんなもんです。笑





◉ありのままの自分に戻る時間◉

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