思考から離れよう

昨日、思考に気づいておこうと書いておいて

舌の根も乾かぬうちに!っなのですが

思考から離れようっというお話を。笑


思考のベースとなるものは

これまでの経験や本で読んだり誰かに言われたりした情報。

そして何かを選んだり決めたり悩んだり、理解しようとする時

それらの経験や情報の引き出しを開けて

これが今は適合しそうだぞっと出してくる。


同じ悩みが繰り返される時には

その情報でいいとされる手法に基づいて

思考をコントロールしてみる。

折り合いをつけるっと表現する方もいらっしゃるでしょう。


こんな風に考えるから苦しいんだ

だからこんな風に捉えてみよう。

ネガティブは良くないからポジティブに考えようっとか。


もちろん、それが助けになるときもあります。

だから否定はしていませんよ。


でもその思考のコントロール、いつからチャレンジしてる?(笑)

そんなものでうまく自分をコントロールして

心が健やかなら、もうとっくに健やかバッチリですよ。

わはははは。


今までの経験をもとにするから

今までと同じ経験をするんです。


誰かの手法を真似するから

自分の本当の感覚から離れ

思考と伴わない自分の心を否定してしまい

自己否定につながってしまうんです。


もう同じ経験はいいやっと感じたり

心の底から「これでいいのだ!」っと言いたかったら

今頭の中にある情報から離れてみることをお勧めします。


思考ってただのツール。

理解をするときにとっても役にたつけど

それがメインではなくて、理解するために使いこなすツールなのだと思っています。


心臓がどうやって動いて生命を維持しているのか

細胞がどのような目的のために分裂しているのか

本当の意味で理解している人っているでしょうか?

私は無知なのでわかりません。

でも私が知っていなくても

私の体はちゃんと私の命を維持してくれています。

そこには私が知ることもない大きな秩序があるのです。

その秩序に基づいて有機物である体は完璧な状態で保たれています。


直感っとかってよく言われるものって

この大きな秩序に基づいて「はっ」っとなっている状態なのだと思うんです。

思考という情報から離れて

ここに委ねることができれば

この大きな秩序に智慧として気づくことができます。


細胞ひとつひとつの中に何億年も受け継がれてきた智慧が詰まっています。

それは私の体だけじゃなくてあなたの体にも

そこに生えている木にも

うちの可愛いわんこにも。


私たちが個として知っていることなんてとってもちっぽけ。

でもちゃんと大きな秩序はなんでも知っています。

いつでもセンターコンピューターに繋がってそこに聞いたらいいんじゃない?

っというのが私の子供の頃からの持論です。笑

手元の小さな情報よりもきっと大きな情報がそこにはあるから

ちゃんと今理解できることに気がつけるようになります。


大きな智慧につながるには

思考から離れることが大切です。

そしてただ今ここに自分をぽんっと置いてみる。

委ねてみることです。


そうすると今まで自分では経験したこともなかったものに気づくことができます。


これまでの経験をただ繰り返すのではなく

新しい気づきを求めるのであれば

思考から離れてみましょう!

本当に信頼できるまで体験を繰り返してみよう!





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