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思い込みや刷り込みや

朝が苦手なんです。笑

子供の頃から、朝起きれなくて

学校に行くために起こしてくれる母はとっても苦労してくれておりました。


ヨガスクールで働いていた時も

イベントなど、朝早い時間に行かないといけない時は

みんな「がんばれ〜」っとか「ゆかりちゃんは来れる?」っとかって

とても優しく労ってくれたり、

この子起きれないし起きなきゃいけない状況を作ってしまってかわいそーっくらいの

みんなの優しさ。笑


世の中みんな承知してくれているっと勘違いしてしまう程の

自他ともに認める “朝苦手” 意識。


そんな私もトレーニングではちゃんと朝から起きます。

当たり前ですね!ワハハ。

そしてタイのお寺に滞在させていただいていた時には

朝4時起きで、読経から始まり、瞑想して森を降りて村まで托鉢に行っておりました。


ある朝副住職に「今日は托鉢行きたくない」っとゴネたことがあります。

副住職は優しく「どうして?」っと耳を傾けてくれまして。

私の答えは「だって朝早く起きて読経して瞑想して、森を降りてたくさん歩いたら

疲れちゃって眠くなっちゃう。そしたら、日中の瞑想がぼんやりしちゃうんだもん。

寝不足の上にたくさん歩くと疲れちゃって瞑想に身が入らないのは嫌だから」っという

えっ?子供?っというレベルの駄々をこねましてー。えへへ。

それでも副住職は笑いながら

「ホントに?それ朝が苦手とか、たくさん歩くと疲れちゃうっていう思い込みじゃなくて?

ホントに身が入らない?ちょっと意識しながら今日試してみてよ」っと。


え?なにそれ?

だって昨日も疲れちゃったけど?

眠くなっちゃうからお昼寝しちゃったけど?


っと思いながらも、もしかして思い込みがそう感じさせているのか?っという好奇心が

ムクムクと私の中に現れてきまして。

その日は、托鉢も行って本当はどんな風に体が感じているのかっということを

好奇心と共に感じ続けてみたんです。

そうしたら、眠くない!体は別にお昼寝必要としてない!

あれ?あれれれ?

昨日は眠くなっちゃったし、疲れてお昼寝しないと

瞑想に身が入らないっと思ったのも嘘じゃない。

でもそれは、気がつかない私の中の刷り込みだったんだ!っと気がつくことができました。


私たちには、たくさんの刷り込みが、自分自身の一部のように同化してしまっています。

私はこんな人だからっというのは本来どれも変化し続けるもの。

なのにあたかも自分ってこんな人っというキャラクターがあるかのように思っているのは

自分への刷り込みと同化している状態です。


でも本当は変化し続けている。

昨日の自分と今日の自分は違うし、なんなら1分前の自分とも違うんです。

何かに「あっ、そうか」っという体験をすると

それだけでさっきまであった胸のモヤモヤがすっかり消えているっといった変化の様子を

マインドフルネスのレッスンでもボディワークでもよく拝見します。


大切なのは、自分の中にどんな思い込みがあるのかに気づくこと。

それだけでいいんです。

そこから何かを理解しようとすると思考が数珠繋ぎになってしまって

さっき現れて「気づき」が思考の中に紛れ込んでしまいます。

だから、気がついたら「あっなるほど」でおしまい。

そこから、なんだか崇高な気づきを求める必要なんてないんです。

そこで好奇心の出番!

深刻にならずに好奇心を持って自分が今どんな感じがしているのか

っという感覚に留まり続ける練習がやっぱりおすすめなのです。


今日は朝苦手っと言いながらも

もう本当はそんなものに振り回されなくなったよーん。

夏には早起きする「わんこの散歩」っというきっかけがあってくれるから

早起きしちゃうのさっ!そしたらこんな風にレッスン前にブログも書けちゃうのさっ!

ビバ早起き!っというブログでございました。笑


みんなはどんな刷り込みや思い込みがある?

ぜひ好奇心を向けてみてください♪


写真は早起きの相棒、ガブリエルさま!





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