家族とマインドフルネス

パートナーシップ、子育てと書いてみましたが

今度はそれらを含めた家族とマインドフルネス。


そろそろ飽きちゃった?

まだまだ続いちゃいますー。

えへへ。

お付き合いいただければ嬉しい♡


家族の役割って本当に深く刷り込みがあると思うのです。

親・子供・夫婦・義理の親・義理の子供

私は娘、母親っという役、義理の娘、義理の姉などの役を担っています。

そして、私が娘っという役を担う時には母や父が親っという役を担っています。

役ってそれぞれにペアがあって担えるもの。

そして、ついついその役を担うことが当たり前と思ってしまうもの。

そうすると、相手にも相手役を担ってもらうのが当たり前になっちゃう。

そんな当たり前を手放すことを “社会的価値観” から無責任や薄情だと捉えてしまい

無意識に手放すことに恐怖が現れることがあると思うのです。


家族によって繋がりの強さはそれぞれだし、居心地の良さもそれぞれ。

だから、繋がってはいけないっというのではなく

そこに個々への役割を離れた人としての尊重があるかどうかが大切だと思っています。


個人的には私の実家の家族は仲良しです。

ですが、兄も私も独立が早くかったからからか

私が遠方に住んでいるからか、空間を一緒に過ごす時間は多くありません。

親は少し寂しい思いをしているかもねーっと感じ取ることもあります。

えへっ。

息子もそんな私に似てか、心のことで気づきがあったり

大切な何かがあると話に来てくれますが

しょっちゅう帰ってくるっということはありません。


みんなそれぞれの心が独立しております。


少し前にエサレンの先輩と話していたのですが

彼女は「もう娘という役割で行動することはない」っと話してくれました。


娘だから会いにいく

娘だから介護をする

娘だから..........っという言動を選択しないっということ。

似てるねっと笑いあっていたのですが、

人と人として、会いたい時には会いに行くし

一人の人としてコミュニケーションを取るっということです。


家族ってとても近しいから、甘えが出るし、

甘えられるのも当然のように受け取ってしまいがちで

他の人にできないようなこともしちゃうよね。

そのコミュニケーションには「役割」という前提がそれぞれにあるからです。


まずは自分の中にどんな当たり前の前提があるのかに気づいてみよう。

当たり前があると、自分を小さな枠に嵌め込んでしまいます。

それをしなければいけない、したくない自分(または自分以外の家族の誰か)は

未成熟だっなどの感覚が生まれてしまうのは

こういった小さな枠に嵌め込んでいたりするからかもよ。


安心してください。

心がちゃんと育まれて、自分への理解が深まり、自分の内側が満たされていたら

周りにもその慈しみの心を向けることができるようになります。

だから、決して自分勝手になったり薄情になったりなんてしません。

適切なバウンダリー(距離)を持って

自分の大切にしたいことをちゃんと大切にして

その上で家族とのコミュニケーションを持つことができるようになります。


あなたはあなた

私は私


あなたの大切にしたいものはこうなのね

私の大切にしていものはこうなのよっと

それぞれの大切にしたいことをそのままに

比べたり、どちらかが正しいのではなく

それぞれの違いも尊重しあえるようになるといいよね。

そして、わかってもらえなくても

それはその人に任せて、自分の心は開いておければそれでよし!

大切なのは、自分がどうあるかっというところだと理解できるようになります。


まずは自分!

自分の心を育むことから始めてみましょう。

そして、白でも黒でもなく、グラデーションの心を認めてみましょう。

自分にできるようになるから、家族にも白や黒っといった

極端な価値観を押し付けるのではなく

グラデーションの心に理解を向けることができます。

そして、物語りから自由になり

なんだかドラマ仕立ての家族関係を求めるのではなく

人と人として、大切にしあえるようになります。





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