怒られちゃった!
叱られちゃった!
指摘された!
嫌味を言われた!
などなど、もしかして心がチクッとすることが多いですか?
もしかすると、言ってる人はそんなこと思ってもないかもよ!
実はどんな風に受け取るかって
自分が自分をどんな風に思っているかがとても大きく影響します。
もちろん、悪意を持ってそんなこと言われたら
チクッとしたり、イラッとしたりしますよね。
(それでもその人の中にそんな感覚がなければ
全くそんな風に受け取らなかったりもします)
でも、よく人にチクッとすることを言われるなーっという方は
自分のことをそんな風に思っていませんか?
心の奥底で私ってダメだなーっと思っていたら
誰に何を言われてもやっぱりダメだと言われているように聞こえてしまうんです。
そう。
聞こえてしまうっというのが、ポイント。
どう聞こえるかは、その人によって違うんです。
だから、自分の心に気づいて寄り添ってあげられるのは自分。
自分を受け入れられるようになったら
誰かに何かを言われた時にも反応が変わってくるのが面白いところです。
まずは自分のことを責める必要はなかったんだと気づいてみましょう。
責めてるな、批判してるなっと気づいた時がビックチャンス!
おっとっと。そんな必要ないんだったっと無意識でしてしまっている自分責めの
古い習慣を手放してまいりましょう!
簡単・シンプル❤︎
受け取り方の習慣はいつでも”今”から新しいものにできるのです。

◉ありのままの自分に戻る時間◉
◉心とからだのバランスをとり戻す◉
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