信じるっということ②

さてさて、昨日は気づきを伴いながら信じられていなくても

「信じてみる」チャレンジについて書いてみました。

今日はその続き。


小さなことから始めてみるといいと思うんです。

例えば、「あ!今日はこれも持っていこう!」的なひらめきがあったら

持って行ってみる。

そしたら、使うことになった。

これって、自分の感覚を「信じてみよう」から、

「あら!信じて正解だった」っという体験。

こういうのを積み重ねていく内に、信じることが当たり前になってくる。


あるいは、誰かのことが気になるから連絡してみようっと

連絡したら、ちょうど連絡しようと思ってたのよーとかっていうのも同じ。


はたまた、気になるところに行ったら

今まさに必要としていた情報に巡り合えた!とかっていうのもそう。


そうしている間に、「自分の感覚への信頼」が根付いてきます。

でも、まだまだ自分以外の存在や出来事には「信頼」が伴えないっていう

プロセスを通ることもあります。


チャレンジしてみたら望んでいた通りの結果にならなかった一見「失敗」

っという体験をしても、そこからチャレンジしなければ気づけなかったようなことに

気がつけるようになってきます。

「失敗」というところではなく、その向こう側の「気づき」につながるっという

経験を通して、失敗なんてないんだなーっという信頼に繋がる。


「よかったね」っということを通しての「信じて正解」体験。

それが進むと、一見「残念でしたー」っという体験でもそこではない

「深い気づき」の体験。

そんな風にプラスもマイナスもどちらに見える体験からも「自分を信じる」っという体験が

深まって、「信頼」が深まってきます。

何度も繰り返しながらね!

だから、いつも言うように急がず、体験を重ねて「もう信じるしかないわー」

っと言うところまで、繰り返しましょう。


 

ここでちょっと躓きポイント


信頼をベースに言動をしたのに、あれ?反応が予想していたのと違うぞ!っという時。

どんな反応(誰かでも、出来事でも)であってもその反応を願っていたり予想しているって

すでにdoing(結果に意識がある行動)じゃない?

その反応がどんなものであっても、

返ってくる出来事(や誰かの反応)には焦点は当たりません。

自分の受け取るその反応を通しての自分の気づきが自分のものであって

誰かの反応や出来事に軸が移ってしまわないようにしましょう。

そこに自分の「信頼」という新しい「価値観」を

自分以外のものに押し付けてしまわないように。


また、返ってくる反応が自分の「価値観」に当てはまらない場合も

自分以外の誰かや何かに軸が移りやすくなります。

自分の「信頼」や「あり方」に省みることを避けて、

自分以外のものへのジャッジにつながりやすくなることがあります。

これは自分が受け取れなかったことへの悲しみや残念っといった感情から

心を守るための無意識の反応です。

この場合も自分の中の「反応」に気づき、

その奥に「信頼」を持ち続けられているかどうかに焦点を当てましょう。

 

さて、こうやって自分の内側を「信じる」っということが深まってきます。

そうすると自然と自分の外側も「信じる」ことができるようになってきます。


今までは自分の中にどんな「反応」が起こっても大丈夫っという「信頼」や

自分の「感覚」への「信頼」。

そして、それはまるまま自分以外の「誰か」や「出来事」が

どんな風でも大丈夫っという「信頼」が同じなんだと気がつくからです。

そうするとコントロールなんて必要ないし、付け入る隙もなくなります。


表層に意識がある間は、出来事や誰かの反応に

「よい」と「悪い」のジャッジがつきものです。

そこに気づきからもたらされる理解が伴ってくると

その奥には「信頼」以外の何もないっと体感できるようになります。


*ここでも乖離的にならないっという注意は必要です。

「信頼」と悲しみなどの感情を感じないっというのは同じではないのでご注意あれ。



何か自分が望むこと違うことが起こった時

「何事も学びよねー」などと誤魔化してしまわずに(いや言葉はあってるんだけどね!)

自分の反応に気づき続けるっということ。

盲信してしまって、自分のハンドルを何かに預けてしまわずに

どんな反応が起こってもなお、「信じる」っということを選択し続けてみるチャレンジ。

地に足がついていないとできないことですよね。


地に足をつけながら、心を軽やかに

どこまでも「信じる」っというチャレンジ

ぜひお試しあれ!






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