ルーティーン

月曜はこれしてこれして

火曜は朝からこれをして

水曜日はこんな感じの1日で......


ルーティーンになってることってありますか?


心が不安定な時にはルーティーンって体を通して

心を安定させてくれる良いものだと思っています。

例えば、眠れない・不安などで心が一杯になってしまう場合

毎朝、大体同じ時間に起きてお散歩をする・瞑想をする、などは

心の健やかさや、バランスを取り戻すのを助けてくれると思います。

なので、プライベートレッスンなどで心に症状という形で現れていらっしゃる方の場合は

ルーティーンをおすすめすることもあります。


でも、今日は心が健やかな場合のお話。

心が健やかにいられているのであれば

無意識のルーティーンに縛られていないか、見直してみよう。

自覚していないうちに「やること」っとして思考にインプットしていないか

それが無意識のうちに「やらなければいけないこと」っとなっていないか、見直してみる。


朝はこれをしてこれをして

夜はこれをしてこれをしてっとルーティーンに縛られてしまっていると

1日ってあっという間に終わってしまわない?

無意識の行動で忙しくしてしまっているのは勿体無い!


おすすめは「真っ白な画用紙に自由に描くなら?」発想。(笑)


ルーティーンや、やらなきゃっという状況を絵に例えると

すでに色々描いてあったり、マス目があったりする用紙に

「さー自由に描こう!」っとチャレンジしているようなもの。

いやいやすでに描くとこ少ない!なんならもう隙間ないし!っとなってしまう。


それを真っ白な画用紙だったら、どうかしら?

時には画用紙いっぱいに何かを描くかもしれないし

時には画用紙を同じ色で塗りつぶすかもしれないし

時には隅っこにちょっんっと点を打つだけかもしれない

時には何も描かないで真っ白な画用紙を眺めてるだけかもしれない。

なんだっていいんです。


マス目になっている画用紙は

点を打つこと、眺めるだけはできるかもしれない。

でも描けないものも多い。

いつでも自分には真っ白な画用紙があるんだっと気づくことが大切です。


真っ白だから自分で選択できる。

感じて心地よくいられるように瞬間瞬間で選択していく。

その繰り返し。


ルーティーンのよさ?

それはルーティーンというマス目が目印になってくれるので

思考(脳)の暴走も目印があることで抑えてくれること。


何にもない、マス目がないって足場がなくて不安定な状態。

心が不安定なところに足場も不安定って、ちょっと考えただけで激しく揺れそうじゃない?

どちらかが不安定だったらどちらかは安定させた方がいい。

自分がしっかりと地に足ついていれば足場はいらない。

足場がないからどこまでも歩いて探検できる。


無意識のうちに安心のベースを手放せなくなっていないか見直してみよう。

安心って本当は自分の中にあるのだから

心が安定しているようであれば、内側の安心を味わいながら

真っ白な画用紙がここにあること

足場のないスペースの探検ができることに気がつけると思うのです。


毎日の行動はあまり変化はなく

朝には歯磨きするだろうし、夜にはまったりするかもしれない。

でもそれがルーティーンになっているのか

自分の瞬間の選択なのかで、体験が大きく違います。

ルーティーンにハンドルを預けず、自分がハンドルを持つ。

もうルーティーンさえもいらない自由さに気づこう!






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