マインドフルネス基本のき

マインドフルネスの基本について今日は書いてみようかなっと思います。


継続コースではこの基本でストレスと言われるものを

感じる必要さえなかったことを理解し、

最後の1ヶ月で自分らしく生きるっというのはどういうことか

それをどのようにできるのかっということを学び実践していきます。


だから、その時のご参加者の方に合わせて少しづつ内容は変わってきます。

基本、ヨガも仏教も待機説法。

その人の見る目や生きている世界に合わせて伝えられるものです。

少人数で開催しているのはなるべくそれぞれに合わせ

それでいて、仲間がいることで自分以外の視点を通して

大きなヒントを受け取れればっと思っているからなのです。


おっとっと。

また話が逸れてしまいそうになりましたが

マインドフルネスの“基本”に戻ります!


私たちは自分の経験を通して得た物差しを持っています。

「これが良い」「これは悪い」っと言った価値基準。

その物差しを基準にして誰かや起こる出来事に

判断(ジャッジ)を下しています。

それは、自分が自覚する前に物差しに当てはめ

「嬉しい」「悲しい」「やりたい」「避けたい」などの

心の反応が起こります。


避けたいことが起こったり

自分が良いとする自分の状態にいられないと

なんとかしようとコントロールが始まったり

自分でなんとかできないことに対しては原因となる悪者を作りあげ

その人や物事のせいにして自分の心を守ります。

これがいわゆる認知の歪みを作ってしまうのです。


そして逆に自分にとって嬉しい出来事があったり

良い・理想とされる状態にいられると

「ずっとこのままでありたい」「もっとこのようでいたい」っと

執着が生まれてきます。

この良い・理想っという状態が本当の自分の願いなのか

あるいはその奥に避けたい不安や誰かの価値基準があるのか

そこまで感じる隙もないまま

その欲に振り回されてしまうのが「無明」っと呼ばれる状態でもあります。


マインドフルネスではこれらの良い・悪いという価値判断に振り回されないよう

実践を重ね、ありのままにみる練習をしていきます。


単に実践っと言っても闇雲に座ったりポジティブに言い換えるっというのではありません。


ちゃんと自分の中にどんな価値基準が眠っているのか。

よく色眼鏡っという表現を使いますが、

起こることをそのままに見ることができなくなっている

自分のジャッジという色眼鏡・認知の歪みっとなるその根本に

気づく理解と実践の両輪が必要なります。


あたかもそうでなくては幸せになれないと信じきっていたのが

幻想だったんだと気がついてきます。

自分には不足しているものがあるのではなく

全体が見えていなかっただけ。

そうすると、自然とあるものへの感謝が湧きあがってもくるし

不足のない自分に信頼(自己肯定)ができるし

自分を苦しめているのは自分を取り巻く世界ではなく

苦しむというものの見方をしていただけだとわかることで

必要のない自己犠牲もなくなり

自分が毎日の生活をどんな風に過ごしたいのかがわかってきます。

わかってくるから、そのように行動することができるようになってくる。

行動できるようになるから、その行動に相応しい経験をするようになってくる。


だから、継続コースでは

人によってはストレスからの解放を経験する方もいれば

本当に自分がどうしたいのかに気づく方もいます。


安心して毎日過ごすようになるので

家族やパートナーとの関係に変化が出ることもあるし

お仕事に変化を感じる方もいます。

でもそれはただの結果なだけ。

共通しているのは、自分で自分の人生を生きているっという実感を

感じられるようになり、それが充足感として幸せに気付きやすくなる

っということかなーっと思ったりもします。


この基本ができてからの自己探求。

いつまでも飽きることないパズルゲームを楽しむような

自己探求の旅が始まるのです。

きゃー、楽しい!!





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