ダイエットとマインドフルネス(減量編)

昨日書いたダイエットとマインドフルネス、

これは食事とマインドフルネスだね!っと自覚いたしまして。

元の意味がどうとかも大切だけど

きっとダイエットっというと減量について書いてあるのかなーっと

想像するのだろうなーっということで

今日はその減量とマインドフルネスについて書いてみます。


さてさて、永遠のテーマ的ダイエット。笑

まずは、自分にとって心地よく過ごせる体型を

知っておけるといいなーっと思っております。


数字マジックっとよく言いますが

数字は目安になってくれる便利なものだけれど

今日は◯◯キロとかって、数字に踊らされないで痛いよね。


生まれ持った体質によっても違うし、

骨の締める重さ、筋肉量が多いのかそれよりも脂肪が多くを占めているのか

そんな体の中の構成によっても違うと思うのです。

それを一概に標準はこの体重とか

昔はこの数字だったからそれと比べて....とかって

自分を窮屈にしてしまいます。

20代の体重と50代の体重、同じであってもいいし、変化をしていってもいい。

数字にとらわれることで思考が体調に影響を与えることも大いにあると思います。


前置きはこの辺で、本題。


◉どうして適切よりも体重増えちゃうの?


それは簡単。

食べているカロリー量と消費しているカロリー量の差があるからです。


◉じゃあ、なぜ食べすぎちゃうの?


一つ目の理由として、無意識に食べている。

昨日書いたように、テレビやネット、おしゃべりなどをしながらの

“ながら食べ” をしていませんか?

そうすると、どうしても咀嚼の回数が少なくなってしまったり

食べているという実感も乏しくなってしまい

満腹感を感じずらくなってしまい、ついつい食べすぎてしまいます。


そして、もう一つの理由。

それは心が満たされていないから。

これが中々根深い!

心が満たされていないと、口の中やお腹を満たして代替えに

満たされた感覚を欲してしまいます。

ストレスを感じている時ほど食べちゃうってない?

この話をすると、「えっ?別にストレスないですよ」とかって

おっしゃる方がいらっしゃいます。

でも、それは表層で認識しているストレスがないっというだけ。

心の奥底に標準化してしまっている不安や満たされない何かが

隠れている場合が多いです。

それを思考で仕方ないっと納得され続けると

自分では認識していない無意識の層に蓄積されてしまい

気づくことも無くなってしまいます。

本当の心の願いに気づいていくマインドフルネスの実践により

その心の奥底に仕舞い込んでしまった

どんな自分の感覚や願いがあってもいいんだよっという

「自己肯定感」を養っていくことで

無意識のストレスから自由になり

心を満たす代わりにお腹を満たすっという行為が必要なくなってきます。


満たされない心っと書くと「不幸」っと直結して

拒絶感を感じてしまう方が時々いらっしゃいます。

それは大きな誤解です。

「幸せである」っということと「不幸」は必ずしも反対の意味ではありません。

幸せだけれども、どこか心が奥底からの安心を感じられていないっという意味です。

自分が必要なものは物質・人間関係・仕事や、やりたいことなど充分に揃っていて

恵まれた環境であることは知っている。

でも心が心底安心できていないっというのが私の表現している

「心が満ちていない状態」なのです。

そこを理解しないと、どんなに条件や環境が揃っても

この「心が満ちる」っということを感じることはできません。

これはマインドフルネスの継続コースでもお伝えしているとても大切なこと。

なので、これだけにフォーカスをしてまた書いてみますね。


さてさて話を戻して、食べすぎてしまう理由、依存。

上に書いた2つの理由が過度になってしまい

食べることで生きてる実感や喜びを感じられる感覚として

脳に刷り込まれてしまい、それによってその感覚を得ようとしてしまう。

満腹かどうかっということより、脳の中で刺激を求めているから

意志とは無関係に食べてしまう。

頑張ってダイエットしようとしても、返って過食になってしまうこともあります。

依存の対象を変えるのではなく、食べる感覚に頼らなくても

生きている実感や喜びを毎日の生活の中で充分に感じられるようになるのにも

その瞬間瞬間を感じ、自分をジャッジして責めることから解放される

マインドフルネスは役に立ってくれると思います。


そして中々しぶといのが、習慣。

無意識の習慣っというのも気づきずらいですよね。

習慣も気づきを伴うことで、無意識の行動が明晰にと見えてきます。

そして、その習慣に振り回されてしまいそうな時には

深呼吸をして、その行為から離れてみる。

あるいはお白湯を飲んで、無意識のうちに習慣となってしまった行為から

新しい習慣へと変えてみるのもおすすめです。


◉食べすぎていないようなら動いてみよう!

食べてないのに、どんどん体が重くなるっという場合

もしかすると日常生活で動きが少なくなっているかも?

ひと昔前まで、日常生活にはたくさんの動きがありました。

お掃除一つとっても、今はロボット掃除機まである。

掃き掃除、拭き掃除、これだけでも運動量はたくさんあります。

それが、お買い物はネットポチッっとすれば玄関まで届く、

洗い物だって、家庭によっては食洗機。

洗濯だって、スイッチひとつで脱水までできます。

なんなら、乾燥までしてくれる。

日常生活はどんどん便利になってきます。

それは私たちの生活を豊にするためだったのに

返ってダラダラする時間だけが増えてしまったのではもったいない!

おやっ!最近動いてないぞ!っと気がついた時には

拭き掃除チャンス!

お家の中を丁寧に拭き上げてみてください。

体は動く、カロリーは消費する、普段使っていない筋肉は使える

お家の中はピカピカになる!

いいこと尽くし!

毎日拭き掃除したって誰も文句は言いません。

ジムに行かなくなって、体を動かすことはたくさんできます。

ぜひ遊びのように体を傷める為ではなく、心地よく動いてみてくださいね。


◉最後に

減量、取り組む前に本当に自分に必要かしら?

その数字、誰が適切と言ったの?

その美しさ、誰の基準?


そういったことにも一度意識を向けられたらいいなーっと思っております。

私たちはバービー人形じゃなくて生きている人間。

それぞれが違う個性を持っています。

丈夫な人、そうでない人。

ふくよかで柔らかい体つき、筋肉質、骨っぽい。

背が高い人、小柄な人。手足の長さ。


どれもが唯一無二の人間の体。

それって本当はアートのようなものだと思うのです。

誰かの形にはめてお人形のような姿形ではなく

内側から溢れる美しさに気づき

それぞれの美しさを尊重しあえればいいなーっと思っております。





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