ゴールや理想

マインドフルネスではゴールや理想など

今ここにない何かの状態に向かって行う行為を

「doinngモード」っといい表現します。


このゴールがあることって一見すると向上心があって

なんだか成長していくのに必要っていう思い込みがあったりしませんか?


ゴールがあるっということ、理想の状態を目指すっということは

今の自分では「まだ未熟」「不十分」っということの表れです。

「理想とは違う自分」っというのを体験し続け、

無意識のうちに、理想の状態とは違う「今の自分」の否定として体験してしまいます。

だから、「自己肯定」に繋がらなくなっちゃって辛くなってしまう。

どこかでそんな自分を責め続けてしまったりもします。


これを思考で理解しようとしても

今自分が体験しているのが「理想とは違う自分」という

視点を通して思考をしているので

いつまでたっても、何かを追い続けるっということになってしまうんです。


ゴールや理想があってはいけないっということではないけど

そこに執着をして目指さないでいられるといいなーっと思います。


また、理想像を求め過ぎたり、急ぎ過ぎてしまうと

知らない間に「理想の自分」として自分を演じることになってしまいます。

そうすると、「本来の自分」と「理想の自分」のギャップが

アンバランスを生み、苦しくなってしまいます。


大切なのは「今の自分」。

どうしても理想やゴールと比べてしまうっという方は

そんな習慣があるだけ。

まずはその習慣から離れるプラクティスをしてみましょう。

「あっ、今比べているぞ」っと気づいた時、

「理想ではない自分を責めてしまったな」っと気づいた時が

「今」に戻ってくるチャンスです。

難しいことはしなくて大丈夫。

その「比べてる」「責めてる」思考に気づいて時に

今の呼吸や、五感を通して感じる体の感覚(風や温度、香りや音など)、

あるいは体の重さを感じられる足の裏や座っていたら座面など

実際に今感じられるものに注意を向けてみましょう。

そして、ゆっくり味わってみるんです。

味わうだけで大丈夫。

慣れるまでは、感覚に意識を向けてもすぐに思考に戻ってしまうかもしれない。

だってそれが習慣になってるんだもん。

しょうがない。

それでも何度も感覚に意識を向けるっというのを繰り返して練習してみてください。

ゆっくりだけど、思考から離れるっというのを体感できるようになってきます。

それでもどうしてもっという時には必殺「ぽいっとな作戦」。

思考を窓の外や、どこか遠くにぽいっと投げるようなイメージを持ってみます。

深刻にならずに、ぽいっとな♡

そして今感じらるのはどの感覚だろう?っと自分の感覚に好奇心を向けてみましょう。


私たちは常に変化をし続けています。

「今」を感じ続けているとその繊細な変化に気づきます。

その「今」を生き続けることで理想と思っていた状態や

なんなら自分では考えもつかなかった自分へと変容をしていきます。

それは「beingモード」っと呼ばれる今を気づきを伴って生きているから。

だから、何かに当てはめたりする必要さえない

自由な「今」を自覚的にどう在りたいかを自分で選択し

ここに表すことができるから。





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