ひとっ飛ばない

「ひとっ飛びを狙わないで、コツコツと!」

きっと私はしつこいくらいに言っています。


一見聞こえがいい「これさえやれば系」のことって

飛びつきたくなったりします。

そこには、焦りがあったり、自分で気づいて変容していけるっという自信がなかったり、

丸ごとの自分をそのまま受け入れてなかったり

これを逃してはっという恐れがあったりします。


簡単に言葉を選ばずに言っちゃうと

弱いところをつかれているんです。


伝える側にその認識があるかないかは別として

しっかりと地に足をつけていないと

目に見えないことって、本当に残念なことにつながったりする。

そんなに簡単にできるんだったら、もっと広まってるよ。

日本中が取り入れて、平和にみんな幸せになってるよー。


焦っている人、心の奥に恐れがある人、是非是非気をつけて欲しい。

何度でも警告します。


地に足をつけましょう。

木は大きく葉を伸ばすのに、しっかりを根を深く伸ばします。

根っこだけってことはないし、葉っぱや枝だけってことはない。

大きく気づきの枝葉を伸ばし、また根を張り、また枝葉を伸ばす。

そうやって、自分の気づきを深めていくんです。

そのコツコツをすっ飛ばしては、ポッキリ折れちゃう

根っこの張っていない木になっちゃうのよ。


私たちはなんのために生まれてきて

この体を持って生きているのでしょう?


それは、気づきという体験を通して再認識していくため。

ただそれだけです。

みんな違う事象を通して気づいていきます。

現れる事象は、同じじゃない。

だから違う道を通るけど、同じ大いなる智慧に気づいていくプロセスです。

意味なんて探す必要もない。

シンプルに気づき続けていたらいいんです。


まず個人的な感情や心に気づく。

これが大きな気づきを見る目を曇らせるからね。

そして、そこから気づきが深まり、ものの理に気づいていく。

どれも、知らないんじゃなくって、自分の中に全てあります。

ただ、日常の中に埋もれてしまっているだけ。

常識と言われるものや、誰かの価値づけた幸せという形に

目を曇らせているから、トンチンカンなものを求め続けて

智慧から遠くに意識をむけ続けていただけなのです。


どんなに大きく深い智慧への気づきも

今ここの自分に気づくというところから始まります。

そしてコツコツと続けていくと、誰でも深い智慧に触れるようになります。


ひとっ飛びをしようとすると、気づくっというプロセスもひとっ飛んでしまうでしょ?

そうしたら、気づけてないから、また戻ってくることになるんです。

ねっ。簡単なこと。


焦らず、ゆっくり自分のペースで思考から離れて

気づいていこう。

それだけで心は自由になって、自分の本当に体験したかったことを

シンプルに体験できるようになります。

みんなその道なかばなだけよ。





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