お泊まり会 報告②



1日目の夜のクラスが終わってからの静寂のワークのまま

おはよーっの挨拶も、

目を合わせて微笑み合うのもなし。

自分として起きて、

自分としてみんなの輪に加わり

自分として朝の歩く瞑想をして

自分として朝食を食べ、

また瞑想をして過ごします。


今回は瞑想ルームっというスペースを作りました。

いつでもそこで瞑想して過ごせる場所です。

夜眠れなくなったり、朝早く起きたりして

海を見ながら静かに座れる場所です。


サイレントの時間はなるべく自室に篭って過ごすのではなく

この場所か、レストランスペース、海などで過ごしてみようっと

お声をかけていました。

座らなくても大丈夫。

シャバーサナ(屍のポーズ)で瞑想してもいい。

だから瞑想的に過ごしてみよう。

自分を見張るのではなく、好奇心を伴って気づきを向けてみる。

環境が整うと自然と集中が現れたり、起こってくるので

そこに「見張る」っというスタンスがくっつくと

どうしても深刻になってしまうのです。

だから、そっと見守るように気づいてみていよう。

ただリラックスするだけでもいいけど、せっかくのリトリートなのですからね。

もしも、心の準備ができていたら、気づきを伴えるといいよね。


さて気づくってなんだ?


・自分が考えていること

・自分の独り言

・自分が感じていること

・自分と自分のお喋り


日常の中であまりにも「当たり前」になっている

価値観をベースに起こるそれらのことに気づいていきます。

それが「当たり前」であればあるほど、気づきにくくなってしまいます。

それらの「当たり前」をベースにした自分の内側の反応に

改めて「はっ」となること、あるいは認識することっというのが

なんとなくですが、今の私の説明です。



そんな気づきがサイレントのお時間には深まるのです。

当たり前だと思って、意識を向けもしなかったものに繊細に気づくことができる時間。

そして、自然とそれらを「もう必要ないかな」っとなったり

「そんなもの初めからなかった」ことに気づいたりもしますよね。


お昼を食べてもサイレント。

今回はサイレントのお時間をたっぷり取りました。

できれば夜までしたかった。

てへ。


それでも、そんなサイレントも夕方前のクラスまで。

ここで長く話さなかった喉も口も解放!

どんな感覚を感じているのか、そしてサイレントでどんな体験をしたのかを

またまた自分の耳に聞かせ、自分に馴染ませるために言葉にしてシェアリングをしました。


自分だけでいるようで、私たちは外の影響を受け

そして外の世界に影響を伝えています。

太陽が登るだけで風の吹き方が変わったり

木が育ち、木陰ができるだけで気温の感じ方に影響があるように、

みんな関わり合っているけれど、軸がどこにあるのか

それに気づいていられているのかっというのが大切。

心のひきこもりになる必要なんてない。

心 / ハートを開いて、でも自分がセンターにあるっという感覚。


誰かとのコミュニケーションの中で

佇まい / 在り方って、どんな風に感じるのかを感じるペアワーク。

ペアを何度か変え、自分として言葉を介さないで受け取りあってみました。


ハートが開いたり、閉じたり。

どんな風な感覚なのかさえわからなくなったり。


自分の感覚よりも、相手の感覚に意識がいったり。笑

あなたはこうでしたっとハンコを押してしまったり。笑

ただただ味わってみたり。


静かに自分に意識を向けている時は自分にあったセンター(軸)が

コミュニケーションっという外の世界と関わりをもった途端にぐらぐらしたり

どこかへ行ってしまう時がある。



でも、それに気づけていたらそれでよし!


開いていたら素敵だし、そうじゃなくても気が付けてるっていうのが大切で

その大切な今の自分でいいじゃないっと、迎え入れられればいいなーっと思うのです。

ハートが開いているのが、いいこと。

そうじゃないのは良くないことっという評価。

ハートが開いている人がすごい人でそうじゃない人は足りない状態っなど優劣なんてない。

ありのままでいられればそれがその時の完璧。

そして、その状態に対する反応があるのも大切に感じていたいものです。


さてさて、ここでやってみた

ハートを開いて、「自分である」っという在り方が

コミュニケーションに持ち込まれるとペアを組んでいる人に

「体感として」変化が現れます。

面白いよね。

私はまだ、触れた状態や意識的にしかこの感覚を伝えられないのだけれど

触れる必要もなく、いつでもその意識の状態でいれるっという風になれればなーっと

まだまだ実践を重ねている途中です。

いつでもそうなったらいいなー。

会うだけでいいっとか、話すだけでいいっとかって

時々起こるけど、いつでもそれがデフォルトになれるよう精進いたしますよー。

わはははは。


リトリートも後半になってくると、どんどこみんなの顔や纏う空気感が

ピュアになっていきます。

そんな姿を見ていられるのが、私にとって喜びです。

何?滝行でも言ったの?サウナでも行ったの?

っと聞きたくなるくらいのスッキリ感!






そんなスッキリ感と一緒に

夕方のお散歩を兼ねて

夕食を食べにお出かけです。


夕日の少し前の時間。

光も気持ちいい!


どう?

このスッキリ顔たち(笑)








夕食を終えて帰ってくる頃には雨がポツポツ。

そして風が凄くて、焚き火は取りやめ。

っというか、実は出発前に焚き火への興味がしゅんしゅーんっと

弱まっていたわたくしです。

なので、ザンネーンっとならない。

逆に、やったねーっという感覚で、みんなごめんよ。

焚き火もしたかったよね!えへへ。

次回にしようねーーー!


この日の夜はアルコールもOK!っと言っても誰もそんなに飲んでなかったなー。

飲む方でも1本くらい?

私はもともと全然飲めないのですが、ほろ酔い加減もきっといいよね。


この日は遅くまでお喋りしている人たちがいたり、

私は翌日の朝食の準備をしたり、

エサレンも夜に受ける方もいて、

それぞれが思い思いに過ごす自由な時間となりました。



まだ続くけど!

明日は3日目について書いてみようと思います。

ぜひお付き合いおば!笑



 

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