お泊まり会 報告①




少しづつ馴染んできた感じのする

マインドフルネスお泊まり会。

今回は私自身も馴染むのに

ちょっと時間が必要そうな感じが

しておりますので

ご報告もゆっくり目。


遅れていらっしゃる予定の方もいて

ゆっくりとリラックスモードの

オープニングサークルから始まりました。


去年のお泊まり会から9ヶ月。

久しぶりーっと再会を楽しんだり

初めましてーっと新しい出会いを

楽しんだりしてから

まぁるくなって座ります。


今回、どんな体験が待っているのか

皆さまのワクワクした好奇心、そしてちょっと不安な感じ。

それでも、等身大での体験を迎え入れる準備の整ったメンバーの

空気感は軽やかでした。


日常を離れての三日間

何を意識して過ごしてみようかと、大切にしたいことをシェアしたり

今の感覚を意識的に言葉にしてみたりと

心から深い体験へのさらなる準備を整えた初日。


温泉に浸かって、ご飯を食べたり、エサレン受ける人もいて

暗くなる頃にはもう心も体もすっかりと準備万端!


温泉から帰ってきたら、チャンティングと瞑想の時間です。

静かな空間に、波の音とチャンティング。

体の中の半分以上は水分です。

その水分は音を小さな振動として体中に伝えてくれます。

滞りがあっても、小さく振動し続けることでその滞りが緩んでくれます。

緩んだ上で感じること。

思考をよく働かせる人ほど体に滞りを作りやすく

その滞りが習慣となり、体にも思考にも偏りやアンバランスを作ってしまいます。

だから音を響かせるってとってもいいよね。


自分の声が内側から響き、外に出た声が周りの声と混じり合い

また外側からも体に響きを伝えてくれます。

声を出すので、自然と呼吸が深まります。

上手に声が出る時、声が出にくい時、

一回ごとに繊細に違って、声が出てくる感覚も喉や胸、口の中や鼻腔など

繊細に違っている様子を感じているとそれに伴って思考が動いたり

思考が静かになって、音そのものと同化したような感覚があったり

とっても面白い!


その響いた後の余韻や緩んだ体の感覚と共に瞑想をして

体や心、そしてハートで感じることを自分の耳に聞かせるためのシェアリング。


何を感じてもいいし、感じなくてもいい。

頑張って学んでいればいるほど、

その頑張りが力みとなって思考で答えを探してしまい

またそれが執着や焦りとなって自分を閉じ込めてしまいます。


ありのままって感じなければいけない、気づかなければいけないっという

思い込みからも解放してくれるんです。


このチャンティングと瞑想の時間が終わったら

静寂のワーク、サイレントの時間が始まります。

携帯とも、本とも、距離を取ります。

もちろんおしゃべりはなし。

誰かと目を合わせて、コミュニケーションをすることもしません。

目って口ほどによく喋る!笑り

自分に気づくためのサイレント。

そしてサイレントの時間を過ごす中で

自分が外の世界をどのように受け取り反応し

どれだけ内側に影響を齎すかにも気づきます。

その影響をどのように受け取っているのか

そして、どんな風に外側に表そうとしていたのか。

そこから解放されると、自分の中にはどんな感覚が芽生えるのか。


私たちは知らず知らずの間に「役」として自分を「キャラクター」付けしていたりします。それが自分だと思い込んでいたりします。

それがないともう「自分」でなくなってしまうかのような錯覚さえ覚えます。

あるいは、その「役」という服を着なくなってしまうと

外の世界と関わりを持てないかのような錯覚を覚える方もいらっしゃるでしょう。

自分とは何か......っというのが途端に見えなくなってしまうこともあります。

自分が思っている「自分とは」の錯覚や執着から

自然と離れる体験をする方もいらっしゃったり、

外の世界に「自分」を表さないでよいっというのが

安心につながり、すっかり肩の力が抜けた方もいらっしゃいました。

反対に、自分ドラマから離れてしまうことでハートが閉じてしまった方もいたりと、

とても深い時間となりました。


どちらにしてもドラマからのしばしの解放。

それでいいのだ!


そして明日は2日目について書いてみます。

お付き合い頂ければ嬉しいです♡





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